新コーナー 【Sports Movie Jankies】 

【Sports Movie Jankies】vol.1「42 〜世界を変えた男〜」

小中高と野球部所属、DLIVEキャプテンのサクライです。
(※キャプテンは少年野球のみ経験)

いきなり始まりました新コーナー「Sports Movie Jankies」
略して SMJ!(itchのFGOを意識w)


真のスポーツマンたるもの、スポーツをテーマにした映画が上映されるとなれば、行かないわけがありません。

これまでに観たスポーツ映画の数だけ涙し、勇気と希望を糧に生きて参りました。

そして観賞後の場内の中心で「スポーツ最高!」を(心の中で)叫ぶ...そんなジャンキーが贈る、不定期スポーツ映画コーナーです。


では早速。

記念すべき第1回は最近劇場にて鑑賞した「42 〜世界を変えた男〜」。

MLB全球団で永久欠番となった黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの実話を描いた今作品。

愛知では公開規模も小さく、劇場は当然ながらスモールサイズ、観客はナイトショー上映で10人弱。

しかしこの男の苦悩を体感するには小さすぎる!

それにしてもこの時代(1945年)の人種差別は酷いですね。。。

至る所でトイレは別、球場の入り口には「有色人種用」の看板。

これが事実に基づいているわけだから、もっと酷いこともあったのでしょう。


そんな中、当時完全に白人のスポーツとして認知されていたメジャーリーグベースボールにて、黒人がプレーするきっかけとなったのは当時のブルックリン・ドジャース会長、ブランチ・リッキー(ハリソン・フォードとは全然気付かなかった!)の存在無くして語れないという事実をこの映画で知りました。

脚本と役柄を気に入ったハリソン・フォードは、自ら顔に特殊メイクを施そうと提案し、リッキーのことを調べあげてから撮影に望んだそうです。(さすがの名演でした)

サブタイトルにある 〜世界を変えた男〜 とはもはやこのリッキーだ!w(決して言い過ぎではない!)

実際にこのリッキーとジャッキーが、二人で開いた未来への扉。それが世界を変えた訳ですから、〜世界を変えた男達〜でもよかったんですきっと。


この映画のマイ号泣シーンは二カ所。

ベンチ裏の場面と、この画像の場面(ピーウィーお前最高だ!)。
(※実際にお確かめ下さい)

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逆にムカつきすぎて笑えてきたのがチャップマン。

あいつのヤジ、ハンパない!w(いや全然笑えない!)


ジャッキーがリッキーと出会ってからメジャーリーガーになるまでの3シーズン(約2年間)に焦点を当てたという脚本(監督・脚本ブライアン・ヘルゲランド)のおかげで、大事な所がしっかり伝わる120分。

素晴らしい作品でした。


現在も残念ながら差別的なことが起きなくは無いMLB。

イチローも、人種差別を感じる判定に抗議し退場したこともありました。

しかしその当時「42」を観ていたらきっと無言で抗議できたことでしょう。

あらためて「42」番が心底かっこよく思える、そんな1本でした。

野球ファン、スポーツファンなら必見です。


さすがに「42」のユニホーム着て観に来てる方はいませんでしたけど。

ではまた次回に。

ps:こちらの企画は DLIVE Facebookページ にてコメントも受け付けております。「42」スポーツ映画について語り合いましょう!
  

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